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免疫力を高める可視総合光線療法について

免疫力が下ると病気になりやすくなってしまいます。 免疫力の低下は、疲れ・寝不足・冷え・過食・ストレスなどにより起こります。

一日の生活のリズムを正し、寝不足をしないこと、食べ過ぎないことは基本です。

そして冷えを予防し、保温することが大切になります。 

手首、足首、首を冷やさないように用心するもの必要です。

そして、可視総合光線は冷えを改善し免疫力を高めるために有効に働いてくれますのでご活用頂けると良いと思います。

光線の照射について


持病のある方は持病のカーボンで照射していただけると良いのですが、その際にはお電話でご相談いただきご確認ください。

特に持病が無い場合は、3000×5000の組み合わせで、足裏、膝、甲、腹、腰を開放で各5分(冷えの強い方は足が温まるまで時間構わず)、2号集光で甲状腺部に各5分の照射を続けて下さい。

今回の新型肺炎予防のために以前に、平熱が低い方は、せめて36℃以上になるように日頃から照射頂くと病気になり難くなります。 従って、感染症にもかかり難くなります。

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